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有限会社ロフト設計の施工実績をご紹介します。

  • 住宅
  • 家作人コンペ
27.高齢者が住む小さな2世帯住宅
27.高齢者が住む小さな2世帯住宅
この住宅は、傘寿を超えた高齢の両親と、夫婦+成人した子供2人が暮らすための、2世帯住宅です。 敷地は約47.4坪と決して広くはありません。そこへ6台の駐車スペースを確保することが必須条件で下。 計画地は、幹線道路に隣接しており、近隣には、アパートや高層の建物も多く、以下にプライバシーを確保しながら、快適な住まいを提供できるかが求められました。 そこで2つの道路面は、高窓やバルコニーの壁により、覗かれ難い外観とし、隣地住居に面する残り2面は、窓の数や大きさを必要最小に抑えて、プライバシーを確保しました。 併せて、建物中央に中庭を設けて、各部屋は中庭と一体となる計画としました。この中庭は、この建物の実質的な玄関の役割も果たすようにしています。 1階の親世帯は、キッチンから全体が見渡せる計画としました。見守りやすい計画とする為です。 また、トイレは寝室となりへ設けて移動しやすくし、浴室は、廊下面へ全面開放出来る計画としました。これにより、面積を抑えながらも、出入りし易く・匂いもこもらず・解除しやすい計画となります。 浴室の奥へ隣接させて、予備室を設けました。これは、日中は施主のお姉さまが手助けに来られる、との事からです。また、入浴時に必要なタオル他備品類の収納室も兼ねます。 それに、ご両親が同時に解除が必要になるとは思えませんので、どちらかの具合が悪くなった際は、解除専用の室としても利用可能とする為です。ですので、中庭=玄関から直接入室も可能な位置、としています。 2階へ上がるには、中庭を通らなければなりません。これは日ごろから、互いの様子が伺える陽にする為です。将来は、施主様とその子供達が暮らすことにもなる家ですので、長く団らんが保てるようにと考えたからです。  
  • 住宅
国場の家
国場の家
2022年6月にプレゼンテーションを行いました。新しく母と暮らすことになる、30代夫婦+子供との2世帯住宅です。 計画地は、那覇市国場の住宅密集地でした。隣地はかなり接近していましたので、プライバシーを守りつつカーテンのいらない家が快適なのでは、と考え計画をまとめました。また、お子様たちは元気があって、いわゆるわんぱくでしたので、のびのびと暮らせる・家中を走り回りたくなるような家が、住んでいて楽しいだろうと考えました。 提案内容は喜んでいただけたと感じましたが、残念ながら落選です。
  • 住宅
与根の家(K邸)
与根の家(K邸)
2015年5月に完成引渡しを終えた、家族6人が暮らす住宅です。当初は、別の設計事務所へ相談していたとの事でしたが、「うまくコミュニケーションが取れない」との理由から、改めて弊社が設計を行うことになりました。 設計当時、上のお子さんもまだ小学生でしたので、「基本的には平屋建てが良い」との事で設計がスタートしました。しかし、計画地は埋立地でしたので、1本当たり長さ30mの杭が必要となります。よって経済性を考え、子供部屋は半地下と中2階とすることで、経済性を図っています。また、その中2階の高さを確保するように、片流れ屋根の素直な計画としました。この片流れ屋根が建物の外観に貢献しています。 元家では、色々な事情により、昼間から天戸を閉めた暮らしでしたので、新居は敷地の広いのですから、広い庭を確保してその庭と一体になれる開放的な家を提供したい、と考えていました。出来上がった家は、リビング・庭間の開口巾5.4m、和室も3.6mの大開口を確保し、天気の良い日は、庭と室内を自由に行き来する家が出来上がりました。
  • 家作人コンペ
29.ヴィラ
29.ヴィラ
2022年4月17日にプレゼンを行いました、家作人Netでは初めてのヴィラ・ホテルでした。 場所は、県内でも屈指の「崖ビュー」が望める高台です。 よって当然ですが「いかにして、この崖ビューを活かせるか」に腐心しました。 敷地は、崖に対し11m×30m超の、細長い敷地です。そこへリビング・ダイニングと3ベッドルームが必須の条件となりました。 当然ですが「基本的には、どの部屋からも崖ビューが見えなければならない」と考えました。 そこで平面計画としては、リビングはインフィニティプールと崖を真正面に見据える位置に計画し、ベッドルームはインフィニティプールの横へ・プールサイドと一体になる配置としています。残りの2ベッドルームはそれぞれの上階へ配置しました。 また「宿泊者により広く感じてもらいたい」との思いから、最も離れたベッドルームはエントランスから約40mの距離を移動しなければならない計画です。その他、リビングからダイニングへ向かうには、外部・中庭を通り抜けなければなりません。 これは、半ば強制的に外部を通過させることで、沖縄独自の自然・気候を感じてもらいたい、との思いからです。 そのほかにも、インフィニティプールから屋上テラスへ向かう動線にブリッジを設けて、空に浮いた状態で崖からの眺めを味わえる計画や、建物の屋上を活用し、掘りごたつのようにゆったりできる外部ラウンジを設けています。 言わずもがな、昨今の県内では、新規ホテルの計画が続いています。よって「より独自の個性が必要」と考えた為です。 提案内容でも「まだまだ足りないのでは」と危惧しながらのプレゼンでしたが、非常に喜んでいただき、ありがたかったです。    
  • 家作人コンペ
10.長--屋
10.長--屋
2017年2月に、コンペプレゼンテーションを行いました、妻(施主本人)+子供3人+祖母の個人住宅です。 計画地は、宜野湾市内でも、結構な住宅密集地でした。間口は約8mでしたが、奥に行くほど狭まり、最小巾は5m弱。奥行きは約30mもある、いわゆる「ウナギの寝床」と言われる、細長い敷地でした。 コンペ時、ご主人を亡くされてまだ日が浅い、との事でしたが「前々から建替えを準備していた」との事でコンペに応募されたようです。新居への主な要望は、「2階に祖母以外、全員の個室を設けて、さらに、セカンドリビングも設けてほしい」との事でした。しかし、同居される祖母様は傘寿を超え、子供達は皆成人していましたので「近い将来、同居される家族構成が変わっていくはずだ。よって、要望内容より、コスト面・使い勝手を優先すべきでは」と考えました。 その結果、弊社の提案内容は「祖母の部屋とその他の個室を、敷地の両端に配置した、長い家を提案しました。これにより、階で分けなくとも、相互のプライバシーを分けることが出来る、と考えたのです。これにより2階建とする場合より、約700万近く減額できる可能性があります。その他にも、仏間とリビングの間に中庭を配置し、来客時でも生活空間と祭事空間を分けることが出来る計画としました。
  • 家作人コンペ
9.市松の家
9.市松の家
2016年6月にプレゼンテーションを行った、親子3人で住む個人住宅です。 建替えの計画でしたので、現在のお住まいを拝見し、より具体的な要望を聞き取ったコンペとなりました。 主な要望としては「既存井戸は残して活用したい」「将来は長男世帯との2世帯が可能な計画」「長男世帯は敷地の北西側・図中左側に計画」「平屋は絶対条件」などがありました。 しかし、計画地は巾24mの道路再整備が決定しており、その交差点に位置していました。法令により「交差点から5m以内には出入口不可」との規制があり、全てを要望通りにした場合、入口や既存井戸の制約により不合理な計画となることが予想されました。よって要望とは逆の配置案を提案すべきと考えました。 計画地は「頻繁に霧が発生し、湿度が高い」との事でしたので、弊社案は中央に廊下を配し、各部屋を市松模様のように配置した案としました。これにより、各室とも対面に窓を設けることが出来、通風・換気・採光に優れた計画とすることが出来ます。また、廊下と部屋間の仕切りは収納家具にて兼用させることで、十分な収納も確保した計画としました。
  • 家作人コンペ
8.兼久の2世帯住宅
8.兼久の2世帯住宅
2016年1月にコンペプレゼンテーションを行いました、両親世帯と外部階段で分ける、完全2世帯タイプの住宅です。 コンペ当時、ご両親はお二人ともご高齢でしたので、施主様は、ご両親の健康や見守りも気にされていました。また、将来的には、施主ご自身が親世帯に移り住み、お子様世帯との2世帯となった場合についても「快適さを求めたい」との事でした。 よって、弊社案は、各世帯の独立性は十分確保しながら、行き来しやすく・見守りやすい案を目指しました。具体的には、施主世帯へ上がる外部階段を親世帯の勝手口・寝室・水廻りに隣接させ、見守り易くする案です。 その他にも、ムトウヤーであり、かつ、かなりな住宅密集地でしたので、仏間と寝室間に中庭を配置し、通風・採光とプライバシーの確保を両立させています。これにより、豊かな空間も確保することが出来ました。 また施主様宅は、「日常的にまとめ買いをする為、玄関・収納・キッチンの動線に配慮してほしい」との事でしたので、玄関から直接入室可能な納戸、納戸から直通のキッチン、またキッチンから直通の洗濯・干場とつながる計画としています。 施主様より「広い子供部屋は不要」との事でしたので、家族が過ごしやすい事を重視した結果、コンパクトですが視覚的に広々とした案になりました。
  • 家作人コンペ
7.ミヤグスクの2世帯住宅
7.ミヤグスクの2世帯住宅
2015年12月にプレゼンテーションを行いました、両親+姉世帯と外部階段で分ける、完全2世帯住宅です。 施主様は「来客が多いので、駐車台数は可能な限り多い方が良い」との事でした。 計画地は、前面道路と約2mの高低差があり、さらにそこから傾斜のある、いわゆる〝小山や丘”のような敷地でした。 施主様は、敷地の状況から「前面道路沿いに建物を建てるしかない」と思い込んでいたようで、それがコンペの前提条件のようになりました。 ですが、敷地を確認したところ、頂上部分からの眺めがかなり良かったので、弊社は坂を設け敷地頂上付近からさらに上方へ延びる案としました。前面道路沿いに建ててしまうと、結構な擁壁も必要になることから、費用面でも合理的では無い、と考えた故です。 その結果、提案図は、周囲の視線も気にならない上、非常に眺望に優れた案となりました。
  • 家作人コンペ
6.普天間飛行場に隣接する家
6.普天間飛行場に隣接する家
2015年11月2日にプレゼンテーションを行いました。 施主は車やバイクが趣味の方でした。将来的には家族全員6台分の駐車スペースと、 来客用2台の計8台が駐車可能な案を要望されていました。 「帰ったらすぐに、手洗い・うがいをさせている」や「回遊出来るように・行止りを作らないプラン」をご要望されていました。 また「ムトゥヤーの為、14人ぐらいが一同に集まれる畳間」「ピアノスぺース」など具体的なイメージも持たれていました。 弊社の案は、上記要望を満たしつつ、敷地全体を無駄なく活用する内容としました。 室内のみではなく、外部空間も回遊動線に組み込んで、木製デッキを歩き敷地全体を回遊できるようにしました。 その結果中庭を設けることが出来、密集した住宅地でありながら、一目を気にせずにすむ開放的なプランです。 お子様は一番年上の子で小学校2年生でしたので、駐車台数は将来的に確保可能な案の方が良い、と考え提案しました。
  • 家作人コンペ
4.経塚の2世帯住宅
4.経塚の2世帯住宅
家作人Net、4回目のコンペ参加の案件です。(2015.06.20) 還暦を迎え、無事お仕事を卒業された親世帯様より、 「終の棲家としてゆったりと過ごしたい」と言っておられた言葉が、強く印象に残っています。 施主様は、「1,2階で分ける2世帯、若しくは平屋で2棟のどちらが良いのだろうか」と迷っていました。 広い敷地でしたので、2棟で中庭を囲むことで、プライバシーの確保と開放性を実現できると考え、本案を提案しました。 元々両世帯とも仲が良く、かつ広い中庭が確保できたことで、活発な交流が行われ、 またお孫さん達は自転車練習や、バトミントンなど自由に活用しています。 予想外の事としては、芝生の虫を目当てによく小鳥が来るそうです。その鳴き声も楽しんでいるとの事でした。  
  • 家作人コンペ
3.T邸 2世帯住宅
3.T邸 2世帯住宅
2015年3月7日にプレゼンを行いました。 施主は小学生と保育園生のお子様がいらっしゃるご夫婦です。 親世帯の実家を建替え、新たに2世帯住宅を、との事でした。 そのご実家は、お盆と正月には20人超が集まるムトウヤーでしたので、 「リビングを広く」「子世帯=自身のリビングも同様に広く」との事でした。 ご両親は高齢でしたので、「経済性を考えリビングは共用とし、ダイニングの作りを工夫すべきでは」 とも提案しましたが、「コンペ条件は統一」となり、提案内容をまとめたものです。 「西日対策を重視してほしい」との事でしたので、道路と並行ではなく、真南に開放した案とし、また 各部屋とも広く要望されていましたので、通風・採光の面、及び、周囲環境から中庭を持った住宅案としました。  
  • 家作人コンペ
2.Y邸+APプレゼン資料
2.Y邸+APプレゼン資料
2015南1月22日にプレゼンを行った案件です。 施主は現在、複数のアパートを経営されているご夫婦です。 「これが最後のアパート」 「管理しやすい様に、自宅を併設させて建てたい」 「行き止まりのある家は好まない。楽しい家にしたい」 「成人した子供たちが遊びに来やすい様に」 との要望がありました。 その要望を受けて、1階のご自宅は行き止まりのない、回遊可能な住宅です。 2階は、帰省した子供たちが泊まるスペース。 アパートは、1世帯2台の駐車スペースを確保しました。 「自宅は瓦屋根としたい」との事から、要望にこたえる形で、外観を整理しました。